column
小林先生のコラム
雑誌原稿は発表1年以上
を目安に掲載しています
書下し連載コラム開始
SI住宅の真実
スケルトン・インフィル方式の裏面史
⇒
書き下ろしコラム SI住宅の真実
⇒
小林先生の論文一覧・プロフィール・連絡先
2022
07.10
住民の支え合いを通した安心の住まいに向けて
2022
06.15
マンションの登場と発展-法はどこまで未来を先取りできるか
2022
05.06
団地再生を敷地分割から地域拡大まで総合的に考える
2022
03.25
公営住宅の変遷と今後の展望-日本の住宅政策
03.12
マンションにおける経営的取り組みの可能性- 経営管理の実践例に学ぶ
2021
09.28
生活の視点からみた住宅の市場価値- 一人一人の生活者の立場から建築・都市を考える
2020
11.15
被災マンションの課題-被害判定と杭基礎の問題を中心に
10.14
管理不全マンションが身近になってきた
05.26
人と人が居心地よく住む空間とは
05.09
多極型コンパクトシティを実現する具体策
05.03
集合住宅の現代史をどう読み解くか-将来課題に向けて
2019
10.01
科研・マンション解消制度の研究概要を公開(PDF)
08.01
団地型マンションの再生に向けた法制度の課題と提言
2018
07.25
なぜ自治体にとって住宅政策が重要なのか
02.21
人口減少時代の住まいとまちづくり-空き家が増えるのは人口減少の影響ではない?
2017
12.05
「団地」の歴史的変遷と今日の課題-団地再生の基礎知識
04.28
住宅政策の変遷と居住支援協議会への期待-直接・間接供給から入居支援へ
04.17
集住のなわばり学が手に入らない-コミュニティからテリトリーへ
04.20
藤谷英孝君が日本建築学会奨励賞を受賞しました
2016
12.15
集まって住む暮らしの再発見-新しい共助の時代のはじまり
06.23
新しいマンション標準管理規約を採用できるマンションは少ない
2015
11.25
人口減少時代のまちづくりと空き家活用
05.13
都市における空き家問題の現状と課題
04.17
持続可能な暮らしは共助なしには成立しない
03.11
東日本大震災から3年を経て-マンションの建替えから解消へ
02.01
新しい住まい方と法制度-シェアハウスの建築用途をめぐって
2014
11.26
居場所としての住まい-日本の住まい方と間取りの特徴を知る
04.22
縮小社会における都市・家族・住まい(PDF)
2013
04.10
不動産に関わる「創造的」司法像への期待
2012
11.23
一戸建住宅とマンションの復旧支援の平等性の検証
2011
09.13
これからの都市住宅の技術像 ‐ハードとソフトの両面からの取り組み-
2010
11.16
「複合」の魅力とその可能性
06.10
共同住宅の長寿命化と不動産関連制度の変革
06.10
組合所有は区分所有に代わりうるか
2009
05.19
ストック重視時代における自治体の住宅政策
2008
06.22
住宅希望格差からの再生-協働による住まいへの期待-
06.07
コーポラティブ住宅のこれから‐成熟都市における建設組合と組合所有の可能性‐
2007
09.21
市場主義の過剰-住宅・建築における「時間不経済」による市場主義の失敗
06.08
なぜ、今、シェア居住か
2006
11.15
スケルトン・インフィル方式への思い-長年の関わりを通して知る異分野融合の大切さ
09.14
今こそ住宅組合の出番である-官から民への時代における中間セクターへの期待
09.14
安心安全な街づくりのための耐震改修はどうあるべきか
2005
05.17
郊外を田園に再生する
01.20
花のまちづくりと住まい
2004
12.17
住宅地の犯罪防止-住まいを戸外に開くことで守る
11.10
都市のコンパクト化に向けた第3ステージの住宅政策
09.20
ナワバリ学の教え10 アパート設計の新潮流 コミュニティ志向の民間アパートが増加
09.13
ナワバリ学の教え 9
引越の挨拶は騒音トラブルを避ける知恵
09.06
ナワバリ学の教え 8
窓の形状がナワバリ意識を左右する
08.30
ナワバリ学の教え 7
大家が近くに住むアパート経営のよさ
08.23
ナワバリ学の教え 6 若者とファミリー世帯が地域に混ざり合って住む
08.16
ナワバリ学の教え 5
植木鉢は防犯性を高める
08.09
ナワバリ学の教え 4
持家感覚を生むスケルトン賃貸
08.02
ナワバリ学の教え 3
入居者が手を加えられる賃貸アパート
07.26
ナワバリ学の教え 2
植木鉢の効果を生かす
07.19
ナワバリ学の教え 1
住み続けたくなる賃貸アパートとは何か
06.16
ワンルームマンションに対する自治体の規制
04.01
住宅ベンチャーを支援する公的金融への期待