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2007.10.06

日本建築学会賞(業績)受賞記念シンポジウム
小林先生の日本建築学会賞(業績)受賞記念シンポジウムが千葉大学にて開催されました。
 


2007.10.06

小林先生が「スケルトン定借の実践を通した建築計画と不動産制度の連携」で2007年日本建築学会賞(業績)を受賞されました。

受賞の対象となったのは「スケルトン定借の実践を通した建築計画と不動産制度の連携」です。
スケルトン定借(通称、つくば方式マンション)とは、百年住宅を目指したスケルトン・インフィル(SI)住宅を定期借地権の工夫により安価に実現したもので、マスコミなどで話題になったものです。小林先生は、その研究開発と実践を中心となって担うとともに、スケルトン状態の住戸の不動産登記の実現や、LLP(有限責任事業組合)をコミュニティ活動に初めて用いた団地シェア居住の実践など、建築計画と不動産学を連携させた新しい分野の開拓に尽力しました。その功績が認められての受賞です。

受賞内容についての詳しい説明についてはこちらです 。
pdf
 


2007.04.12

小林・森永研究室懇親会
年度初めの懇親会を行いました。
 
2007.04.03

住宅新報4月3日号に丁さんの研究が紹介されました。
 


2007.03.30

小林先生と丁さんが韓国建築技術研究院で講演を行いました
「耐久性」及び「可変性」をもつ長寿命共同住宅開発の海外専門家招待国際セミナー主催:韓国建設技術研究院(KICT)
小林先生は
「日本のSI住宅の法制度改革―長期耐久性をもつ建物スケルトンの定着に向けて―」
丁さんは
「日本のSI住宅における維持管理―管理規約、住宅性能表示、設備関係について―」の、講演をそれぞれ行いました