2006.11.01 小林先生が、平成18年度の千葉大学・ベストチィーチャー賞に選ばれました!! 推薦された理由は、下記の2つでした。 代表的講義である建築計画で学生の評価が高く、講義内容も工夫されていること。 授業評価アンケートで高い評価点を得たことが第一の推薦理由でした。豊富な実例をパワーポイントで紹介しつつ、基礎知識をプリントで配布するという方法により、わかりやすいと学生に評判です。なお、先生は、今年は受講生が増えて教室が狭くなり、一部学生に迷惑をかけているため改善しなければと言っておりました。 小林研究室の学生が全国的に活躍していること。 研究室所属の学生が、ニュース欄にあるように、卒業論文・修士論文・全国設計コンペ・学会賞・実践活動などで、めざましい活躍をしており、千葉大学の名を全国にとどろかせていることが、先生の指導のたまものと評価されました。なお、先生は、研究室のスタッフや学生相互が刺激し合ってよい成果を生んでいるので、先生の指導というよりも、むしろベスト研究室賞の方がふさわしいと言っておりました。 |
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2005.03.13 阿部菜穂美さん(`06小林研修士卒)が2006年度日本建築学会優秀修士論文賞(計画)を受賞しました 2006年に小林研究室を卒業された阿部菜穂美さんの執筆された修士論文「居住者の自主改修による民間賃貸住宅のストック活用型供給方法に関する研究」に対し、日本建築学会より「優秀修士論文賞(計画)」が授与されました |
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2006.08.26 小林研究室の修士、博士課程のメンバーが明舞団地再生コンペ(主催:兵庫県他)においての応募した作品「農村との共栄、地域での共助」に対し、「審査員特別賞」が授与されました 8月26日、兵庫県明石市明舞団地内で「明舞団地再生コンペ」の受賞式が行われ、小林研究室大学院チームは審査員特別賞を受賞し、表彰式の後団地住民の前でプレゼンを行いました。 明舞地域の豊かな農業に着目し、団地と周辺地域の共生を提案したプランは、審査員のみならず住民のみなさんにも評価をいただくことができました。今回のコンペが主力メンバーだった修士1年にとって初めてのコンペであった為衝突も多く、このような賞を頂き感激もひとしおでした。まさか締め切り当日に明石市まで持ち込むことになろうとは思っていませんでしたが、難産だった分個性がぶつかり合った自信作が出来たと自負しています。 (文責:修士1年木俣) 応募作品はこちら pdf |
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2006.05.13 戸村達彦君(博士1年)がマンション学会奨励賞を受賞しました 論文題目は「郊外団地における居住価値と資産価値のギャップをどう埋めるかー減戸数型棟別建替えの可能性ー」です |
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2006.5.16 ベターリビング主催の団地再生コンペ応募作品(丁、高橋、五十嵐、猪岡)が優秀賞を受賞しました 応募作品はこちら pdf |
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2006.05.08 本郷コレクティブハウスが日経アーキテクチャーに掲載されました 記事はこちら pdf |
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2006.04.07 研究室の団地再生活動が千葉日報に掲載されました |
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2006.03.09 研究室が関わっている土浦駅前開発が朝日新聞に掲載されました。 研究室がNPOの一員として作成した模型が大きく掲載されています。 |
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