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■主な研究論文・報告等(研究室メンバーが筆頭著者を含む)
□訪問型保育の利用におけるプライバシーの獲得と住空間構成の関係−首都圏郊外におけるケーススタディ
梅本舞子、竹田将一、小林秀樹 日本建築学会計画系論文集、732号、pp321-331、2017.2
□路地空間における領域化と住居開放性−経年変化にともなう生活領域の変化に関する研究その4
藤谷英孝、小林秀樹 日本建築学会計画系論文集、732号、pp311-319、2017.2
□マンション解消制度のあり方−建替えの困難さを踏まえて(論文賞 受賞)
小林秀樹、マンション学56号、日本マンション学会、pp164-174、2017.1
□日中コーポラティブ住宅の比較に関する研究−中国長沙市の関山偃月を対象に
李理、高田健司、森永良丙、小林秀樹、日本建築学会計画系論文集、727号、pp1869-1876、2016.9
□Spatial Openness and Wall Perimeter as Practical Indices for Evaluating Quality of Open Spaces
in Residential Area −A Comparison between Teheran and Tokyo−(優秀発表論文賞 受賞)
Sepideh Payami Azad, Ryohei Morinaga and Hideki Kobayashi
Proceedings of the 11th International Symposium on Architectural Interchanges in Asia(仙台)2016.9.20-23
□非親族間による子育てサポートネットワークの成立要因と担い手の意識
−牛久市ファミリー・サポート・センター事業を対象として
梅本舞子、竹田将一、小林秀樹、日本建築学会住宅系研究論文集10、pp.121−128、2015.12
□人口減少時代における団地の将来像
小林秀樹(招待論文)、マンション学53号 日本マンション学会 pp.38−44、2015.12
□日本初の賃貸型コーポラティブハウスの経年変化に伴う居住者主体の住環境運営と生活実態に関する研究 −”あるじゅ”の事例を通して−
高田健司、沼田汐里、江國智洋、小林秀樹、丁志映、都市住宅学91号、pp.118-123 2015.10
□A COMPARATIVE INVESTIGATION ON THE TERRITORIALITY OF THE PARENTS AND CHILD
WITHIN THE JAPANESE AND JAMAICAN HOME
−日本とジャマイカの住まい方における夫婦と子供のなわばり制に関する比較研究−
Gordon m. HIGGINS, Maiko UMEMOTO, Hideki KOBAYASHO and Jiyoung JUNG
日本建築学会計画系論文集、713号、pp1523-1533、2015.7
□A STUDY ON OPEN BUILDING IMPLEMETATION THROUGH APARTMENT ADAPTATION IN SAN PAULO, BRAZIL
−ブラジル・サンパウロ市の集合住宅における住戸改造からみたSIハウジングシステムに関する研究
Marianne COSTA, Jiyoung JUNG, Hidekazu FUJIMOTO and Hideki KOBAYASHI
日本建築学会計画系論文集、713号、pp1503-1511、2015.7
□コンパクトなまちづくりに向けた既存マンションの活用−人口減少とマンションの未来像
小林秀樹(招待論文)、マンション学51号 pp.24-31 2015.4
□コーポラティブ住宅の経年変化を通してみた持続的な住民の主体的住環境運営の可能性に関する研究
−全国調査における居住者意識からの考察
高田健司、小林秀樹、森永良丙、丁志映 日本建築学会計画系論文集、709号、pp485-494、2015.3
□ファンド物件の建築ストック活用事例における劣化・法・改修対策コストの実態に関する研究
−不動産流通市場に際してのERと実施施工を通して−
西沢鉄雄、柘植喜治、小林秀樹 日本建築学会計画系論文集、698号、pp973-982、2014.4
□住環境形成における管理組合の意義を積極的に位置づける
小林秀樹(招待論文)、マンション学48号、pp.41-47、2014.4
□所有形態が異なる都市型低層集合住宅の経年変化(日本建築学会奨励賞 受賞)
藤谷英孝・羽鳥暁光・丁志映・小林秀樹、日本建築学会論文集691、pp.1883-1890、2013.9
□地震被害の戸別期待値算定にもとづく旧々耐震マンションの耐震改修による効果の予測
花里俊廣・小林秀樹、日本建築学会計画系論文集、690号、pp1713-1722、2013.8
□都市型用途複合施設の利用実態に関する研究−日本と韓国の4事例を対象として−
李東オク、大友景祐、丁志映、小林秀樹、日本建築学会計画系論文集、690号、pp1761-1769、2013.8
□公営住宅政策と生活保護政策の統合に関する研究−新制度導入に伴う自治体財政への影響の検証−
切原舞子・小林秀樹、住宅系研究論文集7、日本建築学会、pp.225-230、2012.11
□高層集合住宅における共有領域の経年変化
藤谷英孝・丁志映・小林秀樹、日本建築学会論文集680、pp.2313-2320、2012.10
□縮小社会における都市・家族・住まいのゆくえ(研究委託論文)
小林秀樹、住総研研究論文集NO.38、pp5-21、2012.3
□一戸建て住宅とマンションの復旧支援の平等性の検証 −東日本大震災における千葉県の液状化被害を通して−
小林秀樹(招待論文), マンション学40号、pp.32-38,2011.10
□LLC・LLPを用いた組合所有住宅の研究
研究代表者小林秀樹、科研萌芽研究研究成果報告書57頁、2011.6
□A Study on the Open Building System for Multi-Storey Housing in Indonesia
Fela Warou, Hideki Kobayashi, Jiyoung Jung, JAABE, pp.339-346,2010.11
□高校家庭科教科書における三角形プランを用いた住教育の実践
加倉井砂男、小林秀樹他、日本建築学会技術報告集、第15巻30号、pp.591-596 平成21年6月
□ホリスティク・アプローチによる分譲集合住宅団地の減築・再生技術の開発
研究代表者小林秀樹、科研基盤(B)研究成果報告書169頁、平成21年3月
□共同住宅の長寿命化と不動産制度の変革(都市住宅学会賞受賞論文)
小林秀樹 都市住宅学、64号、pp.17-20、平成21年1月
□大学学部建築都市計画演習における都市デザイン教育の実践−千葉大学都市環境システム演習3の事例
前田英寿、宇野求、小林秀樹 日本建築学会技術報告集 24号 pp.439−444 平成18年12月
□公社賃貸住宅団地における自主リフォームの実態と一般化に向けた課題 −公的賃貸住宅団地のストック活用方策としての自主リフォームに関する研究 その1―
藤本秀一,新井信幸,小林秀樹 日本建築学会計画系論文集 NO.605 pp.7-13 2006年7月
□LLP制度を活用した団地再生事業 実施報告書
小林研究室、ハウジング&コミュニティ財団 平18年3月
□郊外団地における居住価値と資産価値のギャップをどう埋めるか(マンション学会奨励賞受賞)
戸村達彦、小林秀樹 マンション学23号 日本マンション学会 pp.38-43 平成18年2月
□立体基盤建築物を成立させる法制度の研究
小林秀樹、藤本秀一、江袋聡司 国土技術政策総合研究報告 81頁 平成15年5月採用決定
□スケルトン・インフィル方式の可能性(研究委託論文)
小林秀樹 住宅総合研究財団研究年報 28号 pp. 29〜41 平14年3月
□民間分譲集合住宅におけるフリープラン設計の実態と課題
江袋聡司、小林秀樹、藤本秀一 都市住宅学 第35号 pp.39-44 平13年10月
□スケルトンの改修キャパシティに関する研究
門脇耕三、深尾精一、小林秀樹、藤本秀一、鎌田一夫、宮本俊次
日本建築学会計画系論文集 543号 pp.147〜153 平13年5月
□個人所有地の活用からみた準利用権分譲方式の可能性
藤本秀一、小林秀樹、佐野勝則 都市住宅学 第15号 pp.30〜35 平8年9月
□準利用権分譲による住宅供給の理論
佐野勝則、小林秀樹、藤本秀一 都市住宅学 第11号 pp.110〜115 平7年9月
□東アジア諸国における都市集合住宅の近代化過程(1)
藤田忍、小林秀樹、友清貴和、大屋道夫、林建平
住宅総合研究財団研究年報 21号 pp.157〜168 平7年3月
□現代住居における場の支配形態−住居における生活領域に関する研究 その1−
小林秀樹 日本建築学会計画系論文集 468号 pp.65〜74 平7年2月
□二段階利用権分譲方式によるアフォーダブルな住宅供給−価格低減の理論的枠組み−
小林秀樹、佐野勝則 都市住宅学 第3号 pp.65〜68 平5年9月
□集合住宅における近隣関係と生活領域に関する研究
小柳津醇一、友田博通、小林秀樹 住宅建築研究所報 第9号 pp.87〜100 昭58年3月
□集合住宅における共有領域の形成に関する研究 −その2 建築形態の影響−
小林秀樹、鈴木成文 日本建築学会論文集 第319号 pp.121〜131 昭57年9月
□集合住宅における共有領域の形成に関する研究 −その1 共有領域の構造−
小林秀樹、鈴木成文 日本建築学会論文集 第307号 pp.102〜111 昭56年9月
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