定年退職のご挨拶

2020.04.07

千葉大学定年退職にあたって(小林秀樹)

 新型コロナ感染拡大の影響で最終講義が再延期となりました。いずれ、皆様の前で定年のご報告と私の思いをお話しする機会を持つことができればと思っておりますが、まずは、この場をお借りして皆様にお礼を申しあげる次第です。

 私は、2002年に筑波研究学園都市にある建築研究所から千葉大学に赴任しました。この3月末に定年退職するまで、千葉大学に18年間在職したことになります。その間、多くの学生を指導する機会に恵まれ、とくに研究室の卒業生とは、研究活動、ゼミ旅行、懇親会など苦楽をともにしてきました。さらに、様々な社会活動に従事させていただき、それを通して、多くの住民の皆様、行政や企業の皆様、専門家の皆様と交流をもつことができました。

 このように有意義な18年間を過ごすことができましたこと、ひとえに皆様のおかげと深く感謝する次第です。

 さて、定年後は、社会活動はこれまで通り続けていく予定です。常勤の職はしばらく就く予定はありませんが、私たちが開発・実践したつくば方式マンションの普及と実現後をフォローする非営利団体を支えることが、私の役割の一つと思っているところです。

 最終講義が遠隔授業?になることもありえる情勢ですが、状況が改善しましたら、いろいろな機会に皆様にお会いできることを楽しみにしております。(2020年4月7日)

<連絡先>
 メール kobayashi.hideki** **は@faculty.chiba-u.jpです(変更ありません)
 電 話 080-1060-9517 F a x 029-855-6570