保管資料は千葉大学自然科学２号館５階にあります。書庫位置の図 ⇒
　都市環境システムコースの教員学生は閲覧可（持出・複写は要許可）。
　他コースや他大学の方は、トップページの問い合わせ先まで。

　住宅関係の資料が充実しています。

小林研究室
卒論・修論・博論
（約130冊）

小林研究室の論文一覧は
　⇒こちらをご参照ください。

日本建築学会
建築計画・住宅問題の研究集会資料（約90冊）

日本建築学会全国大会で開催している研究集会（協議会・ＰＤ・シンポジウム）のうち建築計画・住宅関連の資料と集合住宅フォーラムの資料。建築学会図書室にも保管されていない資料が多く保管されている。

放送大学生活科学Ⅱビデオ

放送大学の住民主体の居住環境整備（06）居住環境整備論（12）のビデオ各15巻。講義などで使用可。

群居（全巻52冊）

布野修司、石山修武、大野勝彦、渡辺豊和らによる建築・住宅系の同人誌。当時の時代を読むのに適している。創刊準備号・1号～50号・終刊特別号と全巻がそろっている。

住宅総合研究財団
研究論文集（約40冊）
すまいろん（約100冊）

当財団の図書室及びホームページから閲覧可能。千葉大学の方で実物を手に取りたい方はどうぞ。

都市住宅学（約100冊）

都市住宅学会の機関誌。ほぼ全巻がそろっている。

マンション学（約50冊）

日本マンション学会の機関誌。前半は欠けている号がある。

1.センチュリーハウジング
作品集

各社が百年の耐用性を想定した集合住宅として提案した作品集

2.新都市型集合住宅システム開発プロジェクト（約40冊）

標記の研究開発プロジェクトの報告書（コピー）と出版物

3.中高層住宅生産供給高度化プロジェクト（5冊）

標記の研究開発プロジェクトの報告書（コピー）と単行本

4.アーバンコンプレックス研究報告書（約10冊）

都市における機能複合を進める住宅・建築物の開発プロジェクトの報告書（コピー）

5.ハイパービルディング研究報告書（3冊）

超超高層ビルデングの研究開発プロジェクトの報告書（コピー）

6.マンション総プロ各年報告書（5冊）

マンション総プロ（ＳＩ住宅、改修技術、建替手法）の各年報告書と最終報告書

7.ＳＩ住宅の事例・パンフレット・実験報告（多数）

マンション総プロのＳＩ住宅開発プロジェクトに関して作成したパンフレット、実験住宅の資料、各社の提案事例等

8.オープンビルディング関連の各種報告書（多数）

マンション総プロと同時期に行われたハウスジャパン、次世代街区フォーラム、ＣＩＢオーブンビルディング等の報告書や資料

9.人工土地・アーバンスケルトン関連プロジェクト報告（多数）

マンション総プロの後継であるアーバンスケルトン研究の報告書、関連調査、人工土地報告書等

1.東京都豊島区の住宅対策審議会資料

住宅政策に意欲的に取り組む豊島区の長期の資料。ワンルームマンション税（法定外目的税）、マンション管理推進条例、空き家活用条例、居住支援協議会等が参考になる。

2.東京都住宅審議会資料

3.千葉市の住宅政策資料

千葉市は郊外住宅団地が多い自治体。政令指定都市の住宅施策の参考になる。

4.船橋市の住宅政策資料

船橋市は住宅政策に意欲的であり、とくに居住支援協議会の活動は参考になる。

5.東京都品川区の空き家政策資料

品川区は空き家対策に意欲的に取り組んでいる。行政代執行の実績もあり参考になる。

1.国交省団地再生委員会資料

団地型マンションを中心に再生・建替えを進める法制度等を検討した委員会資料。議論が参考になる。

2.マンション管理研究会資料

マンション管理センターで行われている約40回のマンション管理研究会の主要な資料。

1.集合住宅等の写真
(約100冊)

全国の集合住宅他を見学した時の写真アルバム。2005年頃から電子データになっているため、それ以前のアルバムである。博士論文の調査団地は藤谷君に寄贈した。
写真を拡大すると事例名が読める可能性あり

2.集合住宅等の事例ファイル(約100冊)

集合住宅その他を見学した時の資料やパンフレット。公団・ＵＲ・公営関係の資料。
写真を拡大すると事例名が読める可能性あり

小林先生の著書と執筆原稿掲載誌

著書と執筆原稿の掲載誌を保管。学会誌等はその保管棚を参照。
　⇒一覧リストはこちら（pdf）