MOTTO&THEME
Motto
We design architecture, housing and urban environment
placing importance on each life of users and inhabitants,
thinking how to realize this principle together with public purpose and feasibility
Theme
1. Revitalization of housing estate and urban inner area
Recently the inner cities and the housing estates consist of detached houses or multi-family houses are falling into decline by the aging of buildings and population. We research this problem and propose how to revitalize these areas.
2. Solution for condominium problems
It is over 50 years after the Condominium Law was established in Japan. But still some problems remain unsolved, for example the system of ending Condo. is not institutionalized. We propose new legal systems to establish the lifecycle of Condo..
3. Research and design for sustainable housing
Skeleton-Infill System is one of the effective concept for sustainable buildings. We study and design long-term durable housing, using SI system.
4. User participated planning for housing and urban environment
We study and practice co-housing, co-operative housing, user-participated housing design and planning in collaboration with residents and non-profit organizations.
5. Study on housing policy using resources of private sectors
We study and propose the new housing policy, focusing on the law for the empty houses, the safety-net housing, the condominium and the intermediate organization between tenant-excluded people and landlords.
6. Design theory for common spaces and community activities
Doctor thesis of Professor Kobayashi is about the territoriality on residential areas. So we study how to design open spaces and how to arrange legal ownership for semi-public/private spaces.
And sometimes study about territoriality in home that reflect relations among family members.
■ Papers and articles
- 既成住宅地における生活領域の経年変化:
藤谷英孝、森永良丙、小林秀樹、日本建築学会計画系論文集 750号、pp.1371-1379 2018.8
- 区分所有関係の解消制度の課題と提言内容:小林秀樹 マンション学60号、2018.5
- Effect of Housing Layout and Open Space Morphology on Residential Environment - Applying Mew Density Indices for Evaluation of Residential Areas - Case Study : Tehran,Iran : Sepideh Payami Azad, Ryohei Morinaga and Hideki Kobayashi, JAABE, vol.17, pp.79-86, 2018.1
- 首都圏郊外における子育てネットワーク構築の契機に関する研究-親族非近居世帯を中心としたケーススタディ:
梅本舞子、豊川斎赫、小林秀樹 日本建築学会住宅系論文集12、pp15-22、2017.12
- 中国一般分譲住宅とコーポラティブ住宅の比較に関する研究-長沙市の一般分譲住宅、理想佳苑、関山偃月を対象に:
李理、森永良丙、小林秀樹 日本建築学会計画系論文集、740号、pp2469-2478、2017.10
- 訪問型保育の利用におけるプライバシーの獲得と住空間構成の関係-首都圏郊外におけるケーススタディ:
梅本舞子、竹田将一、小林秀樹 日本建築学会計画系論文集、732号、pp321-331、2017.2
- 路地空間における領域化と住居開放性-経年変化にともなう生活領域の変化に関する研究その4:
藤谷英孝、小林秀樹 日本建築学会計画系論文集、732号、pp311-319、2017.2
- マンション解消制度のあり方-建替えの困難さを踏まえて(論文賞 受賞):
小林秀樹、マンション学56号、日本マンション学会、pp164-174、2017.1
- 日中コーポラティブ住宅の比較に関する研究-中国長沙市の関山偃月を対象に:
李理、高田健司、森永良丙、小林秀樹、日本建築学会計画系論文集、727号、pp1869-1876、2016.9
- Spatial Openness and Wall Perimeter as Practical Indices for Evaluating Quality of Open Spaces in Residential Area -A Comparison between Teheran and Tokyo-(優秀発表論文賞 受賞)
Sepideh Payami Azad, Ryohei Morinaga and Hideki Kobayashi
Proceedings of the 11th International Symposium on Architectural Interchanges in Asia(仙台)2016.9.20-23
- 非親族間による子育てサポートネットワークの成立要因と担い手の意識 -牛久市ファミリー・サポート・センター事業を対象として:
梅本舞子、竹田将一、小林秀樹、日本建築学会住宅系研究論文集10、pp.121-128、2015.12
- 人口減少時代における団地の将来像:
小林秀樹(招待論文)、マンション学53号 日本マンション学会 pp.38-44、2015.12
- 日本初の賃貸型コーポラティブハウスの経年変化に伴う居住者主体の住環境運営と生活実態に関する研究 -”あるじゅ”の事例を通して:
高田健司、沼田汐里、江國智洋、小林秀樹、丁志映、都市住宅学91号、pp.118-123 2015.10
- A COMPARATIVE INVESTIGATION ON THE TERRITORIALITY OF THE PARENTS AND CHILD WITHIN THE JAPANESE AND JAMAICAN HOME
-日本とジャマイカの住まい方における夫婦と子供のなわばり制に関する比較研究-
Gordon m. HIGGINS, Maiko UMEMOTO, Hideki KOBAYASHO and Jiyoung JUNG 日本建築学会計画系論文集、713号、pp1523-1533、2015.7
- A STUDY ON OPEN BUILDING IMPLEMETATION THROUGH APARTMENT ADAPTATION IN SAN PAULO, BRAZIL
-ブラジル・サンパウロ市の集合住宅における住戸改造からみたSIハウジングシステムに関する研究
Marianne COSTA, Jiyoung JUNG, Hidekazu FUJIMOTO and Hideki KOBAYASHI 日本建築学会計画系論文集、713号、pp1503-1511、2015.7
- コンパクトなまちづくりに向けた既存マンションの活用-人口減少とマンションの未来像:
小林秀樹(招待論文)、マンション学51号 pp.24-31 2015.4
- コーポラティブ住宅の経年変化を通してみた持続的な住民の主体的住環境運営の可能性に関する研究 -全国調査における居住者意識からの考察:
高田健司、小林秀樹、森永良丙、丁志映 日本建築学会計画系論文集、709号、pp485-494、2015.3
- ファンド物件の建築ストック活用事例における劣化・法・改修対策コストの実態に関する研究 -不動産流通市場に際してのERと実施施工を通して-:
西沢鉄雄、柘植喜治、小林秀樹 日本建築学会計画系論文集、698号、pp973-982、2014.4
- 住環境形成における管理組合の意義を積極的に位置づける:
小林秀樹(招待論文)、マンション学48号、pp.41-47、2014.4
- 所有形態が異なる都市型低層集合住宅の経年変化(藤谷が日本建築学会奨励賞受賞):
藤谷英孝・羽鳥暁光・丁志映・小林秀樹、日本建築学会論文集691、pp.1883-1890、2013.9
- 地震被害の戸別期待値算定にもとづく旧々耐震マンションの耐震改修による効果の予測:
花里俊廣・小林秀樹、日本建築学会計画系論文集、690号、pp1713-1722、2013.8
- 都市型用途複合施設の利用実態に関する研究 -日本と韓国の4事例を対象として-:
李東オク、大友景祐、丁志映、小林秀樹、日本建築学会計画系論文集、690号、pp1761-1769、2013.8
- 公営住宅政策と生活保護政策の統合に関する研究 -新制度導入に伴う自治体財政への影響の検証-:
切原舞子・小林秀樹、住宅系研究論文集7、日本建築学会、pp.225-230、2012.11
- 高層集合住宅における共有領域の経年変化:
藤谷英孝・丁志映・小林秀樹、日本建築学会論文集680、pp.2313-2320、2012.10
- 縮小社会における都市・家族・住まいのゆくえ(研究委託論文):
小林秀樹、住総研研究論文集NO.38、pp5-21、2012.3
- 一戸建て住宅とマンションの復旧支援の平等性の検証 -東日本大震災における千葉県の液状化被害を通して-:
小林秀樹(招待論文), マンション学40号、pp.32-38,2011.10
- LLC・LLPを用いた組合所有住宅の研究 :
研究代表者小林秀樹、科研萌芽研究研究成果報告書57頁、2011.6
- A Study on the Open Building System for Multi-Storey Housing in Indonesia:
Fela Warou, Hideki Kobayashi, Jiyoung Jung, JAABE, pp.339-346,2010.11
- 高校家庭科教科書における三角形プランを用いた住教育の実践 :
加倉井砂男、小林秀樹他、日本建築学会技術報告集、第15巻30号、pp.591-596 平成21年6月
- ホリスティク・アプローチによる分譲集合住宅団地の減築・再生技術の開発 :
研究代表者小林秀樹、科研基盤(B)研究成果報告書169頁、平成21年3月
- 共同住宅の長寿命化と不動産制度の変革(都市住宅学会賞受賞論文):
小林秀樹 都市住宅学、64号、pp.17-20、平成21年1月
- 大学学部建築都市計画演習における都市デザイン教育の実践-千葉大学都市環境システム演習3の事例:
前田英寿、宇野求、小林秀樹 日本建築学会技術報告集 24号 pp.439-444 平成18年12月
- 公社賃貸住宅団地における自主リフォームの実態と一般化に向けた課題 -公的賃貸住宅団地のストック活用方策としての自主リフォームに関する研究 その1-:
藤本秀一,新井信幸,小林秀樹 日本建築学会計画系論文集 NO.605 pp.7-13 2006年7月
- LLP制度を活用した団地再生事業 実施報告書 :
小林研究室、ハウジング&コミュニティ財団 平18年3月
- 郊外団地における居住価値と資産価値のギャップをどう埋めるか(戸村君がマンション学会奨励賞受賞):
戸村達彦、小林秀樹 マンション学23号 日本マンション学会 pp.38-43 平成18年2月
- 立体基盤建築物を成立させる法制度の研究:
小林秀樹、藤本秀一、江袋聡司 国土技術政策総合研究報告 81頁 平成15年5月採用決定
- スケルトン・インフィル方式の可能性(研究委託論文):
小林秀樹 住宅総合研究財団研究年報 28号 pp. 29~41 平14年3月
- 民間分譲集合住宅におけるフリープラン設計の実態と課題:
江袋聡司、小林秀樹、藤本秀一 都市住宅学 第35号 pp.39-44 平13年10月
- スケルトンの改修キャパシティに関する研究:
門脇耕三、深尾精一、小林秀樹、藤本秀一、鎌田一夫、宮本俊次 日本建築学会計画系論文集 543号 pp.147~153 平13年5月
- 個人所有地の活用からみた準利用権分譲方式の可能性:
藤本秀一、小林秀樹、佐野勝則 都市住宅学 第15号 pp.30~35 平8年9月
- 準利用権分譲による住宅供給の理論:
佐野勝則、小林秀樹、藤本秀一 都市住宅学 第11号 pp.110~115 平7年9月
- 東アジア諸国における都市集合住宅の近代化過程(1):
藤田忍、小林秀樹、友清貴和、大屋道夫、林建平 住宅総合研究財団研究年報 21号 pp.157~168 平7年3月
- 現代住居における場の支配形態-住居における生活領域に関する研究 その1:
小林秀樹 日本建築学会計画系論文集 468号 pp.65~74 平7年2月
- 二段階利用権分譲方式によるアフォーダブルな住宅供給 -価格低減の理論的枠組み-:
小林秀樹、佐野勝則 都市住宅学 第3号 pp.65~68 平5年9月
- 集合住宅における近隣関係と生活領域に関する研究:
小柳津醇一、友田博通、小林秀樹 住宅建築研究所報第9号 pp.87~100 昭58年3月
- 集合住宅における共有領域の形成に関する研究 -その2建築形態の影響-:
小林秀樹、鈴木成文 日本建築学会論文集 第319号 pp.121~131 昭57年9月
- 集合住宅における共有領域の形成に関する研究 -その1共有領域の構造-:
小林秀樹、鈴木成文 日本建築学会論文集 第307号 pp.102~111 昭56年9月
■主な作品
□メソードつくばⅠ
つくばハウジング研究会(責任者 小林秀樹)+竹中工務店設計部
□メソードつくばⅡ
つくばハウジング研究会(責任者 小林秀樹)+アタカ工業設計部+東急工建技術開発部
上記2件は、日本不動産学会 業績賞受賞作品(平成8年10月)、日経アーキテクチュア平成8年度建築・住宅選集
□松原アパートメント
高市忠夫+つくばハウジング研究会(責任者 小林秀樹)+佐藤工業設計部 1998
□LLPによる団地シェアハウス
小林秀樹、鈴木雅之、西小中台団地再生LLP(足羽、片野、戸村、丁)2006.1~
■主な著書
□集住のなわばり学,単著,260頁,彰国社,平成4年8月
□新・集合住宅の時代,単著,237頁,NHK出版,平成9年11月
□日本における集合住宅の普及過程,単著,300頁,日本住宅総合センター,平成9年8月
□日本における集合住宅の定着過程,単著,359頁,日本住宅総合センター,平成13年5月
□スケルトン定借の理論と実践,共著,271頁,学芸出版社,平成12年10月
小林秀樹、竹井隆人、田村誠邦、藤本秀一(都市住宅学会著作賞 受賞)
□現代集合住宅のデザイン,編著110頁
日本建築学会集合住宅小委員会編(主査・小林秀樹)彰国社、平16年9月20日
□住民主体の住環境整備 共著236頁
本間博文、小林秀樹、藤本信義 放送大学教育振興会 平成18年3月20日
□団地型マンション再生マニュアル 編著110頁
小林研究室、千葉市住宅政策課 平成19年3月
□現代住宅研究の変遷と展望 分担執筆26頁
住宅総合研究財団編、丸善、第2章「住宅供給」担当、pp31-52、平成21年9月
□居住環境整備論 共著275頁
小林秀樹・藤本信義 編著、放送大学教育振興会、2012.3
□居場所としての住まい,単著,206頁,新曜社,2013.8
□もうひとつの住まい方のすすめ,編著,168頁,AHLA推進協議会,2014.12
□受け継がれる住まい,分担執筆,柏書房,2016.9
□シェアハウス図鑑,篠原聡子研究室、小林分担「正しいシェアハウスのつくり方」,彰国社,2017.12
■受賞暦
□平成8年10月,日本不動産学会,業績賞受賞
「つくば方式マンションの開発と実践」
□平成10年5月,都市住宅学会賞,論文賞受賞
「準利用権分譲方式によるアフォーダブルな住宅供給,他2編」
□平成15年5月,都市住宅学会賞,著作賞受賞
「スケルトン定借の理論と実践」(学芸出版)
□平成19年5月,日本建築学会賞(業績)受賞
「スケルトン定借を通した建築計画と不動産制度の連携」
□平成20年10月,住総研清水康雄賞第1回,受賞
社会に影響を与えた住宅研究者として
□平成22年5月,都市住宅学会賞,論説賞受賞
「共同住宅の長寿命化と不動産制度の変革」
□平成29年4月,日本マンション学会論文賞受賞
「マンション解消制度のあり方-建替えの困難さを踏まえて」
■最近の主な論説(すべて招待原稿)
□多極型コンパクトシティを実現する具体策-「すまいろん2012」のその後
小林秀樹、すまいろん、No.102 pp.24-27、2018.2
□住宅セーフティネット法改正をどう生かしていくか(インタビュー記事)
小林秀樹、建築とまちづくり、No.469 pp.27-29、2017.12
□高齢化が進む都市と住まいのあり方-人口減少社会の処方箋
小林秀樹、FORE、No.107 pp.16-17、2017.11
□高経年マンションの課題と再生に向けて
小林秀樹、月間リフォーム、pp.11-31、2017.4
□人口減少時代の住まいとまちづくり-空き家が増えているのは人口減少の影響ではない?
小林秀樹、住民行政の窓、435号 pp.4-13、2016.12
□「団地」の歴史的変遷と今日の課題
小林秀樹、都市計画、322、pp.14-17 2016.9
□なぜ自治体にとって住宅政策が重要なのか
小林秀樹、ガバナンス7月号 ぎょうせい pp.14-16 2016.7
□住宅政策の展開と居住支援協議会への期待
小林秀樹、住宅、日本住宅協会vol.24 11月号 pp.3-10、2015.11
□空き家をめぐる現状と課題
小林秀樹、法律のひろば vol68, no.7 pp.4-12、2015.7
□筑波研究学園都市の成長と住まい
小林秀樹 住宅 日本住宅協会vol.24 5月号 pp.3-12 2015.5
□人と人が居心地よく住むための空間とは
小林秀樹、CEL、大阪ガス、109号、pp38-41、2015.3
□人口減少時代のまちづくりと空き家活用
小林秀樹、公営企業10月号、地方財務協会、pp.33-42、2014.10
□都市部の市街地における空き家問題の解決に向けて
小林秀樹、自治体法務研究 No.36、ぎょうせい、pp.19-27、2014.2
□高齢社会を成熟社会に変えるまちづくり
小林秀樹、新都市ハウジングニュースVol.72、新都市ハウジング協会、pp.1-3、2014.1
□日本におけるマンションの改修と建替えに関する課題
小林秀樹、マンション学47号、pp.104-109,2013.12
□都市部の市街地における空き問題の現状と課題
小林秀樹、都市問題、vol.104、pp.46-54、2013.4
□住宅セーフティネットをどう構築するか-空き家作用によるNPO住宅を拡大する-
小林秀樹、社会運動393、市民セクター政策機構、2012.12、pp26-35
□これからの都市住宅の技術像
小林秀樹、新都市ハウジングニュースVol.61、pp.1-3、平成23年3月
□持続可能な街づくりにおけるマンションの可能性と課題
小林秀樹 マンション学第36号、pp.38-43、平成22年4月
□組合所有は区分所有に代わりうるか
小林秀樹 日本不動産学会誌、第22巻4号、pp.62-67 平成21年4月
□ナワバリ学が解き明かすnLDKの真実
小林秀樹 すまいろん、住宅総合研究財団、88号、pp.31-35、平成20年10月
□ストック重視時代における自治体の住宅政策
小林秀樹 地方自治職員研修、第41巻No.6 通巻573号、pp.17-19 平成20年6月
□成熟時代における組合方式による住宅の可能性
小林秀樹 都市住宅学58号 都市住宅学会 pp.55-56 平成19年8月
□市場主義の過剰を糾す
小林秀樹 すまいろん83号 住宅総合研究財団、pp.36-41 平成19年7月
□今、なぜ、シェア居住か
小林秀樹 すまいろん82号、住宅総合研究財団、pp.4-7 平成19年4月
□定期借地権方式による住宅供給の新たな展開
小林秀樹 住宅、vol.56 日本住宅協会 pp.3-7 平19年8月
□柔らかい障壁と街庭の創造が鍵を握る-すまいの境界のあり方
小林秀樹、すまいろん80号、住宅総合研究財団、pp.40-44 平成18年10月
□スケルトン・インフィル方式への思い
小林秀樹 らぴど 23号 日本建築センター pp.2-3 平成18年10月
□団地再生への視点-郊外住宅地のビジョンを確立する
小林秀樹 住宅 vol.55 日本住宅協会 pp.3-8 平成18年5月
□今こそ住宅組合の出番である
小林秀樹 すまいろん 76号 住宅総合研究財団 pp.4-6 平成17年10月
□人口構成の変化を受けた郊外住宅地の再編
小林秀樹 建築とまちづくり 336号 新建築家技術者集団 pp.13-16 平成17年9月
□住宅地の犯罪防止-住まいを戸外に開くことで守る-
小林秀樹 都市住宅学48号、都市住宅学会、平17年1月31日
□ミニ戸建を優遇する税制の矛盾
小林秀樹 すまいろん 70号 住宅総合研究財団 pp.32-35 平成16年4月
□花のまちづくりシンポジウム 基調講演
小林秀樹 第12回花のまちづくりシンポジウム(東京)平14年11月11日、雑誌「花の友」No.82 財団法人日本花の会 pp.18~19 平成15年4月に所収
□これからの優良田園住宅
小林秀樹 新聞グリーンライフ 365号 3面 農業新聞社 平15年2月1日号
□マンション考現学-つくば方式のいま-
小林秀樹 朝日新聞 東京版24面 平14年12月28日
□郊外を田園に再生する
小林秀樹 住団連機関誌 vol.110 p1 平14年12月
□つくば方式の10年と都市住宅の将来像
小林秀樹 都市住宅学 41号 pp.8~13 平15年4月
□建築づくり研究の哲学-創意工夫を大切にする研究理論-
小林秀樹 すまいろん 63号 住宅総合研究財団 pp.49~53 平14年7月
□居住水準から住宅水準への転換をめぐる検討
小林秀樹 都市住宅学 第33号 pp.10~16 平13年4月
>back
|